●小谷へ
今日は久々に小谷道の駅に行った。
地元で採れた、ねまがり竹を売ってました。
帰りにちょっと時間があったので、以前から気になっていた、小谷温泉へ
行ってみることにしました。
トンネルとトンネルの間にある信号機を曲がって、川沿いの山道を登ること10分余り
見えてきました。山田旅館と言う古びた旅館が1件。
木造3階建てで歴史を感じさせる建物です。
看板をみると
“内務省御選抜”と右から書いてある??
戦前からの看板がそのまま掛けてある。これにはちょっとびっくり。
宿の玄関を入ったところには、日本秘湯の会の看板もある。
これは是非入らねばと思い、500円を払い、温泉に入りました。
昔の湯治場という感じで、お風呂は内湯のみ。浴槽もそれほど大きくない。
でも驚いたのは、源泉を2mくらいの高さから浴槽の中に無造作に落としていて、
そこには温泉の成分が固まって出来た柱が立っているのだ!!
源泉も、とうとうと惜しげもなく頭の上から落ちてくる。
さすが“内務省御選抜”
日本の温泉とは本来こういうものだったのかと、最近のこぎれいな温泉施設が妙に
うそっぽく見えて来てしまいました。
温泉の質は最高です。塩素臭とはまったく無縁の温泉です。
先週あたりから、家の周りで郭公が盛んに鳴いてます。
オダマキの花に変わって、ホタルブクロの花芽がだいぶ膨らんできました。
庭の除虫菊も今年はきれいに咲いています。











