NHK木曜時代劇、柳生十兵衛七番勝負、最終回が終わった。
十兵衛ファンとしては、さびしい限りだ。
毎回、息を飲む迫力ある剣術の立ち回り、久しぶりに見ごたえのある時代劇だった。
何を隠そう私は大の時代劇ファンである。
「蝉しぐれ」や「御宿かわせみ」は大好きだ。
忠臣蔵の大ファンでもあるし、函館五稜郭で戦死した土方歳三に共感を覚えたりする。
でも水戸黄門や大岡越前は絶対見ない。
大河ドラマに取り上げられるような、権力者を描いたドラマも基本的に見ない。
これまで唯一共感を覚えた大河ドラマは、山田太一作「獅子の時代」。
菅原文太と大原玲子、加藤剛、それぞれ持ち味を出していてよかった。
それにしても、今から20数年前のドラマが未だに頭から離れないなんて・・・
ドラマの中で秩父困民党がかかげる旗印は、「自由自治元年」
これが史実にもとづくのもなのか、はたまた創作なのかはよくわからない。
なんとなく「パリコミューン」を思い起こさせるようなスローガンだ。
ちょっと話がそれてしまった。
時代劇はやっぱり面白い。
これからの木曜時代劇に期待。

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