小谷へ

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今日は久々に小谷道の駅に行った。
地元で採れた、ねまがり竹を売ってました。

帰りにちょっと時間があったので、以前から気になっていた、小谷温泉へ
行ってみることにしました。
トンネルとトンネルの間にある信号機を曲がって、川沿いの山道を登ること10分余り
見えてきました。山田旅館と言う古びた旅館が1件。
木造3階建てで歴史を感じさせる建物です。

敷地内には蔵のような建物もあります。

看板をみると
“内務省御選抜”と右から書いてある??

戦前からの看板がそのまま掛けてある。これにはちょっとびっくり。

宿の玄関を入ったところには、日本秘湯の会の看板もある。
これは是非入らねばと思い、500円を払い、温泉に入りました。
昔の湯治場という感じで、お風呂は内湯のみ。浴槽もそれほど大きくない。
でも驚いたのは、源泉を2mくらいの高さから浴槽の中に無造作に落としていて、
そこには温泉の成分が固まって出来た柱が立っているのだ!!

源泉も、とうとうと惜しげもなく頭の上から落ちてくる。

さすが“内務省御選抜”
日本の温泉とは本来こういうものだったのかと、最近のこぎれいな温泉施設が妙に
うそっぽく見えて来てしまいました。
温泉の質は最高です。塩素臭とはまったく無縁の温泉です。

先週あたりから、家の周りで郭公が盛んに鳴いてます。
オダマキの花に変わって、ホタルブクロの花芽がだいぶ膨らんできました。
庭の除虫菊も今年はきれいに咲いています。

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このページは、kuniが2006年5月29日 22:06に書いたブログ記事です。

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