水道、水漏れ発覚!

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家も設備も16年経過すると、あちこちほころびが出てくる。
もう既に殆どの設備は、故障または経年劣化により、取り替えた。
つい最近は、お風呂のシャワー栓を交換。
昨年、ほぼ1年前にホームセンタで新しいシャワー栓を購入して取替えたのだが、たった一年で蛇口から水がぽたぽた漏れる様になってしまった。
水周りは、やはり大手メーカーの、信頼のおける製品でないと結局安物買いの銭失いになってしまいますね。

水道工事屋さんに頼んで、大手メーカーの製品と交換しました。
シャワー栓は水漏れがピタッと止まるようになり、これで真冬でも安心。
と思ったのですが、今度はもっと大きな障害が発生。

水道代の請求が夏の倍近く来た!!
そもそも秋から冬にかけて、庭の水撒きがなくなるので、安くなっていいはずなのに・・・
さっそく市の水道課に連絡した。

「やっぱり変ですね、一度水道の蛇口を全部しめて水を止め、水道メーターのところについている、パイロットが回っていないかどうか確認してみてください。
回っているようだと水漏れが考えられますので、水道工事の会社に連絡してください」。

さっそく水を止めて、水道メータのパイロットと呼ばれる、小さな歯車のようなものを見ると・・・
ゆっくりとではあるが、確かに回っている!!
ということは、水漏れか?(>_<)

調べたところ、我が家の水道栓(不凍栓)は5箇所ある。
今度は一つづつ、水道栓を閉めてどこで漏れているのか、家の中か外かの切り分けに入る。
順番に閉めていったが、小さなパイロットは回り続けている。
そしてすべての水道栓を閉め終わったが、まだ回っている。
ということは、外の水道管のどこかで漏れていることになる。

さっそく水道工事屋さんに電話で手配。
土曜日の午後から穴掘り作業が始まった。
それにしても一体どこから漏れているのか。
どのようにして漏れている箇所を発見するんだろうか・・・
興味深々で眺めていると、先端のとがった長い棒の先にスピーカーのようなものが付いている器具で、水道栓のねじ部分に先端をあてがい耳で聞いている。
ははあ?これはまさに聴診器だ。
数箇所聞いていくうちに、「ちょっとこれを聴いてください」と言われ耳をあてがって聴いてみると、
シャーっというホワイトノイズのような音がしている。
別の場所を聴いても、まったくの無音。
これが水漏れの音なのだ。

それにしても、、水漏れの箇所を音で発見するとは、あまりにシンプルな方法にちょと感動。
さすがに職人、プロですね。
場所が特定できれば、後はスムーズにことが運ぶと思いきや、思わぬ難工事となった。
とにかく作業性の悪い狭い場所のため、手彫りしか出来ない。
水道管は地下60cmに埋まっているとのこと。
掘るのは、なかなか大変。
最後は腹ばいになり、手シャベルを使って土を掘り出す作業となった。

格闘すること5時間半、ようやく水漏れ箇所を切断し、新しいパイプを接続して作業完了。
既に日はとっぷりと暮れて、真っ暗。
途中から工事灯を点灯しての作業でした。
水道メータの小さなパイロットもぴたりと止まりました。
これで一安心。一時は玄関のアプローチに敷いてある、レンガをすべて剥がなければならないのか!!
と戦線恐々としていました。
水道工事の方、ほんとにお疲れ様でした。
今度は請求書がいくらでくるのか、戦線恐々(-_-;)

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このページは、kuniが2006年11月19日 21:05に書いたブログ記事です。

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