先週、義母の葬儀のため、長岡へ行って来ました。
驚いたことに、雪国長岡にほとんど雪がありませんでした。
安曇野の方が雪深かった。ちょっと異常です。
義母には、とてもお世話になりました。
長岡に住んでいた10年間は、特にお世話になりました。
郷土料理の「のっぺい汁」、信州育ちの私は初めて食べたのですが、とても美味しかった。
おいしいお刺身や魚料理。ぜんまい等の山菜料理など、いつも心のこもった、たくさんの美味しい手料理で、もてなしてくれました。今、昔のことを思い出していたら、急に悲しくなって来てしまいました。
どうぞやすらかにお眠りください。いろいろありがとうございました。
後片付けが一段落した後、かねてより関心のあった、河井継之助記念館を訪ねました。
こじんまりとした、記念館でよくよく気をつけていないと、通り過ぎてしまいます。
これが、戊辰北越戦争の時に越後長岡藩が調達し、日本で初めて使用したガトリング砲。
河合継之助と小林虎三郎、それに山本五十六とくると、長岡というところは大変なところだなと改めて思いました。
最近ほとんど読書から遠ざかっていますが、司馬遼太郎の「峠」を読もうかなと思っています。
勧められて、新潟県立歴史博物館にも足を伸ばしました。
ここには、重要文化財の縄文火焔土器が展示されています。
本物の火焔土器、初めて見ました。
思ったより小さい土器でしたが、迫力満点。故岡本太郎がその芸術性について絶賛したこともうなづけます。
大きさは約50cm。
壁にもたくさんの火焔土器や王冠土器が展示されています。
お昼は川崎の小嶋屋さんで、へぎ蕎麦をいただきました。
久しぶりに食べたのですが、これがまた美味しかった。
弾力性に富んだ蕎麦ですが、なかなかいけました。
そばつゆも、かつおだしのいい香りがしました。
写真は、へぎ蕎麦3人前。
お蕎麦が、つやつやと輝いています。
ご馳走様でした。m(__)m