このところ、googleニュースでタイムドメインに関する記事がめずらしく、3本配信された。
- ボザール、タイムドメイン・スピーカーの上位モデル「Jupity301」を発売
- 日本MET、アンプ内蔵スピーカー「Marty101」でフランス人画家とコラボ
- 村治佳織氏の所属事務所サイトで「ECLIPSE TD」シリーズをネット販売
ギタリスト村治佳織のCDが何故か一枚だけ、手元にある。
たぶん最初のアルバムだと思う。
まだ、あどけなさの残る少女の姿がジャケットに写っている。TDminiが届いたとき、まず聞いてみたいCDの一枚だった。最初聞いたとき、あまり大したことないな、と正直思った。でも、2回目に聞いたときボリュームが半分以上まわしてあった。
おおっ という感じだった^^;
この小さなスピーカから、こんな音が出るのか・・・
そこにあるのは、紛れも無いギターそのものの音だった。しかも繊細かつ大胆。
繊細な音は極めて繊細に、大胆な音は力強くまっすぐ飛んでくる感じ。
演奏空間を再現すると言われる、TDスピーカの片鱗を見た思いがした。
そこにタイミングよくこの記事の配信。
ミュージシャンが気に入って、所属事務所のサイトでネット販売するとは村治さん、このスピーカにかなりの信頼を置いている証拠。
こうなると、是非LPレコードを聞いてみたくなる。
手持ちのCDは少ないが、LPレコードは少しある。
チェリストのカザルスの全集も押入れの奥で埋もれている。
TDに必要なアナログプレーヤーは、フォノイコライザ内臓タイプ。
タイムドメイン社お勧めの機種は、
AIWAのEX-880というフルオートのプレーヤー
ミニコンポでLPレコードを再生する用途で作られた、安価なプレーヤー(実売1万以下)
ピックアップで拾った音を、出来るだけ短い配線でフォノイコライザに接続した方が特性がいいんだそうな。
それにしても、
- CDは据え置きタイプの高価なものより、ポータブルプレーヤーまたはDVDプレーヤーがいい。
- アナログプレーヤーは嘗てオーディオに嵌った人間からすれば、鼻にもかけないような代物(失礼)
ほんとかいな??と疑いたくなるのも無理はない。
革命的理論というのは、それが発表された当初はまったく見向きもされない、というのが世の常である。
オーディオ的に心地よい音ではなく、あくまで媒体に記録された原音を忠実に再現することを目的とするTDスピーカー。
タイムドメイン社からの技術供与で、いろいろな会社から様々な製品が登場して来るようになった。
「ECLIPS TD」(イクリプスシリーズ) 本家TDminiよりデザインいいね^^;

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