再び、なごり雪

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ここのところ、おやすみ前の音楽は、平原綾香のなごり雪と矢野真紀の窓の二曲。
なごり雪のピアノは、ほんとに素晴らしい。
リリシズムあふれるその音に、まず人は耳を傾けずにはいられない。
ピアニシモのかすかな音が、天から静かに舞い落ちる淡雪を連想させる。
そこに、語りかけるような平原綾香の声がそっと寄り添う。
曲の進行とともに、うねるようにダイナミックに展開し、最後は、またあの見事なビアノで静かに幕が降りる。
まるで一編の映像詩をみているような感覚に陥る。
この微細かつ繊細にして大胆な音の表現を見事に再現する、タイムドメインスピーカーは素晴らしいの一語に尽きる。
音の波形を忠実に再生することが、真の原音再生につながるとする、タイムドメイン理論の面目躍如といったところか。

この曲をいつの日か、タイムドメイン理論の金字塔Yoshii9で聴いてみたいものだ。

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このページは、kuniが2008年3月 5日 00:51に書いたブログ記事です。

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