今日、iPodの第5世代を持っている職場の同僚から本体を借りて来て、TIMEDOMAIN lightで再生してみた。
正直驚いた。
伸びのある、クリアな高音の響き。
素晴らしい!
これが、高音質と評価の高い、本来のiPodの音なのだ。
6G classicとはあまりに違う。
イヤホンで聴いても、違いがわかった。
これならminiやlightは勿論、Yoshii9での本格的な音楽再生に最適、と言われるのもうなづける。
タイムドメインユーザで音質を重視した再生を目指している人々は、iPod classicは選択肢から外した方がいいと思う。
こうなると、ますます第5世代の中古品が欲しくなってしまった^^;
2005年の発売。
ONKYOのオーディオプロセッサについても、最新のSE-U55SXより旧モデルのSE-U55GX(B)の方が音質が優れているという評価が多い。
どうも新しいものがいいというのは、ことオーディオの世界では通用しないようだ。
<追記>
この記事を書いている途中で、タイムドメイン社のHPに由井啓介社長のサインが入った、「納期遅延のお詫び」が掲載された。
昨日の当ブログでの苦言が聞こえたかのごとく、タイムドメイン社のHPに納期遅延の説明が掲載された。
それによると、
・中国工場から4月に少量しか製品が入荷しなかったこと。
・5月下旬に入荷した製品に、部品不良が見つかったため、現在再製造中であること。
・納期について、中国工場より不確かな情報しか得られないこと
などの理由から、注文受付一時停止の事態に陥ったとのこと。
やはり深刻なトラブルが発生していたのだ。
生産を中国に委託していることが裏目に出た形。
miniやlightはオーディオ機器としては、ずいぶん安価である。
コストの面から生産を中国に委託せざるを得ないのかも知れないが、このような優れた製品なら多少価格が高くなったとしても、国内生産に切替えた方がいいのではないだろうか。
いっそ日本の町工場で、優れた職人の手で一つ一つ手作りで仕上げる、というのはどうだろう。
チューンアップminiやlightが出来るのだから、可能なハズ。
その分、価格は上がるにしても、それに見合う以上の価値が生まれる。
ユーザはその優れた製品に対して、価値に見合った対価を払うだろう。
少なくとも私はそうする。
それだけの価値が、この会社の製品にはあるのだから。
TIMEDOMAIN社よ、ファイト!

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