初期不良のタイムドメインlight。
今日タイムドメイン社からメールが来て、着払いで返送して欲しいとのこと。
故障状態が確認でき次第、急ぎ代替品を発送する旨書かれていた。
担当者の名前に見覚えがあった。
以前、メールでオーディオ機器とタイムドメインスピーカーの接続方法について質問したところ、懇切丁寧な回答をくれた担当者。
ちょっと安心した。
順当に行けば、今週末には正常な製品が自宅に届くはず。
先週、私のiTunesのバックアップをNarrowPCにリストアし準備は万端。
試しにiPodのイヤホンをPCのオーディを出力に接続し、音質を確認してみた。
伸びのあるクリアな高音と響きの良さ。
パソコンのオーディオ出力の質は、結構高いのではないか。
パソコン=音が悪い ゆえに、オーディオ機器とはなりえない
という方程式は、多分に誤解だと思う。
音が悪いのは内蔵しているスピーカーや、接続している外部スピーカーが貧弱だからだ。
iTunesと良質なヘッドホンがあれば、パソコンは立派なオーディオ機器になり得ることを確信した。
もちろんYosii9があれば、言うこと無しだが^^;
miniやlightでも、その片鱗は十分うかがえる。
iPod classicの音質が余りにお粗末だったおかげで、
- PCの出力が高音質であること(HPノートとASUSのボードを確認)
- PCは立派なオーディオ機器となりうること
- iTunesという優れたソフトウエアのおかげで、利便性に優れたオペレーションが利用できること
などから、CD+アンプ+スピーカーという従来のいわゆるコンポーネントステレオより、高音質なシステムがより手軽に構築できるのはないかと思うようになった。
タイムドメインスピーカーの音は、従来のオーディオの音とは一線を画す。
録音された音空間を忠実に再現するためには、音の周波数領域の合成等ではなく、時間とともに消え行く音の波形の忠実な再現こそが本当の意味のステレオだとするタイムドメイン理論と、その実現の為に電気的特性や周波数特性ではなく、機械振動系の制御に徹底的にこだわった製品作り。
lightにいたっては、口径わずか4cmほどの小さなフルレンジスピーカーでしかない。
タイムドメインの明瞭で、力のある音を聴くていると、つい音楽に聞き入ってしまう。
それだけ、人の心の奥深くまで届く音なのだ。

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